障害を持っている方のお仕事探しをサポートしている大阪府堺市の就労移行支援事業所 ソース堺東・ソース三国ヶ丘 では、就職活動を進めるうえで有利になる資格の取得を推奨し、合格のためのプログラムを実施したり、資格受験料の補助を行っています。

今回、事業所を利用している利用者さんが、MicrosoftOffice Specialist Wordスタンダード、PowerPointスタンダードにダブル合格されました🎉

MicrosoftOffice Specialist とは、パソコンを使った業務に必須のOfficeソフトの基本操作や実務スキルを問う検定です。

一般には「MOS Excel(モス)」と呼ばれることも多く、知名度が高いので取得すると就職に有利に働きます♪

本日は、検定試験に合格したSさんにインタビューを実施しました!

 

資格取得の体験談・インタビュー

Q:資格を取ろうと思ったきっかけは?

A:ソースに受験料の補助制度があり、無料で受験できるのでこの機会に取っておこうと思いました。

 

Q:勉強方法や工夫したことはありますか?

A:ソースの講座に参加したり、自分でテキストを買ったりしました。

 

Q:難しかった点・苦労したことは?

A:PowerPointのアニメーションがちょっと苦手でした。

 

Q:それをどう乗り越えましたか?

A:模試を解いて答え合わせをするなかで、理解できるようになりました。

 

Q:合格したときの気持ちは?

A:まあ、そうだろう、と思いました。

 

Q:資格を取って良かったことは?

A:自信をもってWordとPowerPointができると言えます。

 

Q:今後の目標を教えてください。

A:VBAの資格をとりたいと思います。

 

Q:これから受験する人へのメッセージをお願いします。

A:資格をきっかけににして、パソコンの機能を使いこなせるようになりたいですね。

 

ご回答ありがとうございました!次回の目標としている VBAの資格についても、今回のようにさらっとクリアできそうな余裕を感じます♪

 

就労移行支援事業所 ソース堺東で受けられる資格取得のサポート内容

一人ひとりに合わせた学習計画と継続したサポート

ソース堺東では、基本的なパソコンの操作に習熟するため、MOSの検定受験を推奨しております。

そのために、MOS Excel、Word、PowerPointの試験対策講座をそれぞれ実施し、スムーズに試験に合格できるようにサポートを行っています。

また、問題集や参考書の無料貸し出しも行っていますので、一人でじっくりと学習に取り組んで頂くことも可能です。

分からないことがあれば、パソコンスキルを有したスタッフや講師に質問し、詳しくレクチャーを受けることもできます。

このように、お一人おひとりに適した学習の進め方を柔軟に選択することができるのがソース堺東の特長です。

多様な資格への対応と学習教材の提供と受験料補助制度

ソースではビジネスマナーを学ぶ検定から、パソコンスキルを証明する資格まで、幅広く講座を開催したり、テキストを揃え、効率的な学習のできる環境を整えております。また、学習に必要な教材の提供や、資格受験料の補助などの制度を設けており、金銭的な不安のある方でも安心してチャレンジできます。

ご興味のある方はぜひお問い合わせください!!

【監修】

就労支援員 佐古順子

職場適応援助者(訪問型ジョブコーチ)、メンタルヘルスマネジメント検定Ⅱ種、P検3級、ビジネス実務マナー検定3級、秘書検定2級、簿記2級

 

2025年度 就職者 25名!!

大阪府堺市にある就労移行支援事業所 ソース堺東 とソース三国ヶ丘は

メンタルクリニックに通っている方や

障がいをお持ちの方の< 働きたい!> という気持ちを全力でサポートします。

随時見学・体験を受け付けておりますので

ぜひお気軽にお問合せください♪

お一人でも、ご家族や支援者の方のみでも大歓迎です。

ソース堺東

TEL 072-225-1010

ソース三国ケ丘

TEL 072-242-8083

申し込みフォーム

 

デザイン課のご紹介

就労移行支援事業所ソース堺東では、デザインの初歩的な知識を学び、実際にポスターやチラシのデザインを制作するデザイン課という講座を実施しています。
事務職などの仕事を行ううえでのサブスキルとして簡単なチラシなどをつくるスキルを持っておきたい方や、今後本格的にデザインを学ぶためのステップとして、初歩的な知識を知っておきたい方、就職活動や資格学習の息抜きにいろんなものを作ってみたい方におすすめのプログラムです。

デザインを学ぶプログラム、と聞くと、絵を描くのが上手な人や美術のセンスを有している人向けの内容を想像してしまう方もいるかと思いますが、ソース堺東で実施している講座については、そのような高度な美術の素養を必要としない、あくまで誰にでもできる初歩的な内容を取り扱っています。

見る人に情報をわかりやすく伝え、興味を持ってもらうには何をすればよいのか、デザインの基本的な考え方を知り、形にできるようサポートしています。

●レイアウトの基本を学ぶ

デザイン制作では、情報をどのように配置するかがとても重要です。同じ内容でも、レイアウトが整っているだけで見やすさや印象は大きく変わります。

デザイン課では、

情報の優先順位の考え方
タイトルや本文の配置方法
視線の流れを意識したレイアウト
余白の使い方
写真やイラストの配置

など、読みやすく伝わりやすい紙面づくりの基本を学びます。

 

(受講生の方の作品)

●フォントの選び方を知る

文字はチラシやポスターをデザインするうえでの中心となる要素の一つです。

同じ文章でも、フォントを変えるだけで印象は大きく変化します。

デザイン課では、

ゴシック体と明朝体の違い
フォントが与える印象
読みやすい文字サイズ
行間や文字間隔の調整
強調したい部分の見せ方

など、文字を効果的に活用するための基礎を学びます。

(受講生の方の作品)

●色彩の基礎知識を学ぶ

色は人に与える印象を左右する大切な要素です。

デザイン課では、

色が持つイメージ
色の組み合わせ
配色の基本
目立たせたい部分の色使い

など、初心者にもわかりやすく色彩の基本を学びます。

(受講生の方の作品)

●Canvaを使ったデザイン制作

デザイン課では、デザインツールとしてCanvaを使用しています。

Canvaは世界中で利用されているデザインアプリで、初心者でも扱いやすく、豊富なテンプレートや素材を活用しながらデザイン制作を行うことができます。

操作が簡単なため、パソコン操作に不安がある方や、デザインソフトを触ったことがない方でも安心して取り組むことができます。

●チラシやポスターなどの印刷物のデザインを制作

プログラム中、学習した知識を活かし、実際にチラシやポスターなどのデザインを制作します。

課題として出題するのは、

イベント告知チラシ
飲食店のチラシ
観光チラシ
映画の告知チラシ

など、さまざまなテーマに取り組みます。
完成した作品はプログラムの最後に参加者全員で閲覧します。
講師からフィードバックを受けることで、自分では気づかなかった改善点や新たな発見につながります。

デザイン課では、デザインスキルだけでなく、就職後にも役立つさまざまな力を育てます。締め切りの時間を意識して作業を進めるスケジュール管理や、指示内容を理解して形にする力、相手の立場に立って考える視点など、多くのビジネススキルを自然と身につけることができます。

「もっと見やすくするにはどうすればよいか」「情報を整理するにはどう配置すればよいか」と考える習慣が身につくため、論理的思考や問題解決能力の向上にもつながります。

完成した作品が形となって残ることで達成感を得られ、自信にもつながります。

多くの企業でチラシや社内掲示物、プレゼン資料などを作成する機会があり、基本的なデザインスキルはさまざまな職種で活用されています。
「情報をわかりやすくまとめる力」「見やすい資料を作る力」は、事務職や営業職など幅広い仕事で評価されるスキルです。

デザイン課に参加して新しい可能性を広げ、自分らしい働き方への一歩を踏み出してみませんか?

 

デザイン課担当 岩崎友寛

(Photoshopクリエイター能力認定、Illustratorクリエイター能力認定)

 

2025年度 就職者 25名!!

大阪府堺市にある就労移行支援事業所 ソース堺東 とソース三国ヶ丘は

メンタルクリニックに通っている方や

障がいをお持ちの方の< 働きたい!> という気持ちを全力でサポートします。

随時見学・体験を受け付けておりますので

ぜひお気軽にお問合せください♪

お一人でも、ご家族や支援者の方のみでも大歓迎です。

ソース堺東

TEL 072-225-1010

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障害を持っている方のお仕事探しをサポートしている大阪府堺市の就労移行支援事業所 ソース堺東・ソース三国ヶ丘 では、就職活動を進めるうえで有利になる資格の取得を推奨し、合格のためのプログラムを実施したり、資格受験料の補助を行っています。

今回、事業所を利用している利用者さんが、MicrosoftOffice Specialist Excel  スタンダードに合格されました🎉

MicrosoftOffice Specialist Excel とは、Excelを使った基本操作や実務スキルを問う検定です。

一般には「MOS Excel(モス エクセル)」と呼ばれることも多く、知名度が高いので取得すると就職に有利に働きます♪

・表の作成
・関数(SUM、AVERAGE など)
・グラフ作成
・データ整理
・印刷設定
・条件付き書式

などを網羅しているので、学習することで仕事に必要なExcelの基本スキルが身につきます。

本日は、検定試験に合格したIさんにインタビューを実施しました!

 

資格・検定合格者 Iさんについて

【合格した資格】MicrosoftOffice Specialist Excel  スタンダード

Iさんはソース堺東を約9ヶ月利用して下さっています。

ソース堺東では、パソコンの基礎的な講座のほか、デザインの基礎知識を学ぶ「デザイン課」もコンスタントに受講されています。

実は、以前にMicrosoftOffice Specialist Word スタンダードを受験し、見事に合格されているので、MOSは2つ目の検定取得となりました。

 

資格取得の体験談・インタビュー

Q:資格を取ろうと思ったきっかけは?

A:仕事で活用できる計算式を学びたいと思ったことがきっかけです。Wordの資格では計算機能が扱えなかったため、Excelの取得を目指しました。

 

Q:勉強方法や工夫したことはありますか?

A:ソース堺東のランダム試験を何度も解いて、操作に慣れるようにしました。

 

Q:難しかった点・苦労したことは?

A:これまで学習していたWordとは違う計算式に慣れるまで、繰り返し練習が必要でした。

 

Q:それをどう乗り越えましたか?

A:模擬試験を繰り返し解き、苦手な部分を重点的に復習して乗り越えました。

 

Q:合格したときの気持ちは?

A:試験中は時間が足りず、計算式の問題を一部飛ばしてしまったため不安でしたが、合格できて安心しました。

 

Q:資格を取って良かったことは?

A:履歴書等にパソコン関連の資格として記載できるようになり、自信につながりました。

 

Q:今後の目標を教えてください。

A:今後はMicrosoftOfficeSpecialist PowerPointの資格取得にも挑戦したいと考えています。

 

Q:これから受験する人へのメッセージをお願いします。

A:模擬試験やランダム問題にたくさん取り組み、自信をつけてから受験すると良いと思います。

 

ご回答ありがとうございました!

MicrosoftOfficeSpecialist PowerPointに合格すれば、MOSの検定を3つ合格したことになり、パソコン操作についての知識をより深めることができそうですね。

頑張ってください!

 

就労移行支援事業所 ソース堺東で受けられる資格取得のサポート内容

一人ひとりに合わせた学習計画と継続したサポート

ソース堺東では、基本的なパソコンの操作に習熟するため、MOSの検定受験を推奨しております。

そのために、MOS Excel、Word、PowerPointの試験対策講座をそれぞれ実施し、スムーズに試験に合格できるようにサポートを行っています。

また、問題集や参考書の無料貸し出しも行っていますので、一人でじっくりと学習に取り組んで頂くことも可能です。

分からないことがあれば、パソコンスキルを有したスタッフや講師に質問し、詳しくレクチャーを受けることもできます。

このように、お一人おひとりに適した学習の進め方を柔軟に選択することができるのがソース堺東の特長です。

多様な資格への対応と学習教材の提供と受験料補助制度

ソースではビジネスマナーを学ぶ検定から、パソコンスキルを証明する資格まで、幅広く講座を開催したり、テキストを揃え、効率的な学習のできる環境を整えております。また、学習に必要な教材の提供や、資格受験料の補助などの制度を設けており、金銭的な不安のある方でも安心してチャレンジできます。

ご興味のある方はぜひお問い合わせください!!

【監修】

就労支援員 佐古順子

職場適応援助者(訪問型ジョブコーチ)、メンタルヘルスマネジメント検定Ⅱ種、P検3級、ビジネス実務マナー検定3級、秘書検定2級、簿記2級

 

2025年度 就職者 25名!!

大阪府堺市にある就労移行支援事業所 ソース堺東 とソース三国ヶ丘は

メンタルクリニックに通っている方や

障がいをお持ちの方の< 働きたい!> という気持ちを全力でサポートします。

随時見学・体験を受け付けておりますので

ぜひお気軽にお問合せください♪

お一人でも、ご家族や支援者の方のみでも大歓迎です。

ソース堺東

TEL 072-225-1010

ソース三国ケ丘

TEL 072-242-8083

申し込みフォーム

 

大阪府堺市の就労移行支援事業所、ソース堺東・三国ヶ丘に通所している利用者さんは、就労を目指して日々​様々なトレーニングを行っています。

PCの基礎的な操作方法やビジネスマナーのほか、各人の志望する業種に必要なスキルの習得、さらに面接練習まで、仕事を探すさいに必要なスキル、仕事を始めてから活用できるスキルを共に学べるのが、ソース堺東・三国ヶ丘の特長です。

事業所でトレーニングを積み重ね、スキルを高めることによって選択できる仕事の幅が広がるうえ、入職してからの困りごとを減らすことができます。本日は、ソース堺東・三国ヶ丘を利用して就職した卒業生の方の実際の声をご紹介いたします。ソース堺東・三国ヶ丘にてどのような訓練に取り組んだのか、また、通所した結果自分がどのように変わったのかなど、参考にしていただければ幸いです。

卒業生の皆様の声

【40代男性】

利用期間:10ヶ月/週5日・1日4時間利用

就職先:サービス・観光業/空港内業務

Q:ソースに通う前は、どんな様子でしたか?

B型作業所に、平日通所していました。

Q:ソースの利用を決めたきっかけは?

年齢が41歳になり、就労移行支援を使い就職活動を考えた時、今のタイミングでするのが良いのでは、ないか?と考えていた。そして、ソース堺東とソース三国ヶ丘を体験させて頂いて、よい環境だなと思い利用しました。

Q:事業所の雰囲気について教えてください。

何でも相談出来、お昼休みも、カードゲームをやったり、居心地の良い事業所でした。

Q:ソースで取り組んだ訓練内容について教えてください。

就職準備講座・SST・少人数SST・メンタルヘルス勉強会などに参加したり、パソコンの自己学習を行っていました。

Q:通い始めて、何か変化はありましたか?

何か話す時に、クッション言葉を意識する様になった。あと、奥さんの事を妻と言い換える様に意識する様になった。

Q:ソースに通うことで達成できたこと、取得できた資格や検定はありますか?

マッチング会に参加し、企業実習を行い、週30時間の勤務を休むことなく出来た。又、就職できた事は、とても嬉しかった。

Q:就職活動で大変だったことはなんですか?

何社も選考を落ちたりすることで、モチベーションの維持が難しかった。又、自分では、修正する所がないと思っていた応募書類を一から作り変えたり、何回やっても面接対策や実際の面接になれなかった。

Q:就職活動をするうえで、大切だと思うことはなんですか?

前準備と面接の受け答えと体力維持。

 

【20代女性】

利用期間:1年1ヶ月/週6日・1日5時間利用

就職先:小売業/店内清掃、商品整理、お客様対応

Q:ソースに通う前は、どんな様子でしたか?

仕事で体調を崩してしまい、人間不信になっていた

Q:ソースの利用を決めたきっかけは?

見学や体験に参加した際に、スタッフさんや利用者さんが優しく、温かい雰囲気だったから

Q:事業所の雰囲気について教えてください。

フレンドリーで明るい雰囲気

Q:ソースで取り組んだ訓練内容について教えてください。

プログラム参加、Word・Excel学習、ビジネスマナーの勉強、資格学習、スタッフ依頼の軽作業

Q:通い始めて、何か変化はありましたか?

コミュニケーション取ることが苦手だと思っていたが、本当は人と話すことが好きだと、あとから気づいた

Q:ソースに通うことで達成できたこと、取得できた資格や検定はありますか?

秘書技能検定3級、ワープロ検定3級

Q:就職活動で大変だったことはなんですか?

実習で厳しめのフィードバックを受けたことや、面接で不採用が続いたことで、就職できるのか不安になった

Q:就職活動をするうえで、大切だと思うことはなんですか?

体調や通所を安定にすること、自己理解、就職したい強い気持ち

 

【30代男性】

利用期間:1年11ヶ月、週5日・1日5時間利用

就職先:物流/荷物の仕分け、倉庫内作業

Q:ソースに通う前は、どんな様子でしたか?

生活リズムが乱れていた。発言することが難しかった。

Q:ソース堺東の利用を決めたきっかけは?

ホームページやチラシを見て決めました。

Q:事業所の雰囲気について教えてください。

コミュニケーションが取りやすい。

Qソースで取り組んだ訓練内容について教えてください。

SST、メンタルヘルス勉強会

Q:通い始めて、何か変化はありましたか?

発言できるようになった。

Q:ソースに通うことで達成できたこと、取得できた資格や検定はありますか?

コミュニケーションの資格を取得できた。

Q:就職活動で大変だったことはなんですか?

履歴書の作成や面接練習

Q:就職活動をするうえで、大切だと思うことはなんですか?

出来ないことを気にしすぎず、出来ることを増やす。

 

【50代女性】

利用期間:2年、週4日・1日4時間利用

就職先:大学/図書館の書架清掃

Q:ソースに通う前は、どんな様子でしたか?

ソースに通う前は、常に不安で一つの事をいつまでも考えて悩んでいるような状態でした。

Q:ソース堺東の利用を決めたきっかけは?

就職に必要なスキルを学ぶために利用した

Q:事業所の雰囲気について教えてください。

皆さん静かに課題に取り組んでいる。

Q:ソースで取り組んだ訓練内容について教えてください。

Excel・Word MOSの資格取得に向けての学習。メンタルヘルストレーニング・ソーシャルスキルトレーニング・就職に必要なビジネスマナーの学習など。

Q:通い始めて、何か変化はありましたか?

自己理解が進んだと思う。特に認知のゆがみがあることに気が付き、自分を客観的にとらえるようになってきた。

Q:ソースに通うことで達成できたこと、取得できた資格や検定はありますか?

Word MOS 2019スタンダード取得

Q:就職活動で大変だったことはなんですか?

面接や面談の時、緊張のあまり言葉にが出てこないことが多かった。

Q:就職活動をするうえで、大切だと思うことはなんですか?

自己理解と特性に対する対策や工夫ができるかどうか

 

【40代男性】

利用期間:2年2ヶ月、週5日・1日5時間利用

就職先:保険代理店/一般事務

Q:ソースに通う前は、どんな様子でしたか?

外に出るのもおっくうで、心身ともに疲弊していたので生活リズムも乱れていました。

Q:ソース堺東の利用を決めたきっかけは?

落ち着いたいい雰囲気だったので(他事業所も見学してきめました)

Q:事業所の雰囲気について教えてください。

落ちついていて、リラックスして集中できる。何より心がしんどいときに駆け込める。

Q:ソースで取り組んだ訓練内容について教えてください。

PCの操作(Excel、Word、PowerPoint)、SST、メンタルヘルス、就職準備講座

Q:通い始めて、何か変化はありましたか?

生活リズムがいい方向に変化した。嫌なことを考える時間が減り、気持ちが楽になった。

Q:ソースに通うことで達成できたこと、取得できた資格や検定はありますか?

MOS Excel、MOS Word

Q:就職活動で大変だったことはなんですか?

年齢のせいか、特性をお持ちの方が増えてきたせいか、マッチング会でも何でも実習を受けられる機会が減ったこと。応募書類も書類選考を通過しないことが増えたこと。

Q:就職活動をするうえで、大切だと思うことはなんですか?
応募し続けていると必ず一度「これを逃すとマズイ」と感じるときがあるので、その感覚を信じて、その機会を死に物狂いでものにしてほしい。​

ソース堺東・三国ヶ丘での訓練で得られるもの

インタビューに回答いただいた卒業生の皆様、ありがとうございました!

就労移行支援事業所ソース堺東・三国ヶ丘では、卒業生の方の声にあるように、生活リズムの安定、コミュニケーション力の向上(SST)、PCスキル(Word/Excel/PowerPoint)の向上や資格取得、応募書類作成・面接対策など、就職に必要な準備を段階的に積み上げていくことができます。

実践的なプログラム(就職準備講座、SST、メンタルヘルス、ビジネスマナー、軽作業訓練、資格学習など)に加え、企業実習やマッチング会などへの参加を通じ、職場で必要とされる力を様々な角度からスキルアップしつつ就職を目指せるのが特長です。

また、ひとりで就職活動を行うのとは異なり、悩みを共有できるスタッフや、ともに就職を目指して努力する他の利用者さんとの交流があり、モチベーションを維持することができます。

「就職したい気持ちはあるけれど、何から始めればいいか分からない」「ブランクが不安」「働き続けられるか心配」――そんな悩みに対して、ソース堺東・三国ヶ丘は一人ひとりの課題に合わせた個別支援で伴走します。

「就職後」まで見据えた支援で、定着を目指す

また、就職はゴールではなくスタートです。ソース堺東・三国ヶ丘では、就職活動のサポートだけでなく、就職後の困りごとを減らすために、ストレス対策なども重視しています。

大阪府下で就労移行支援をお探しの方、就職に向けて一歩踏み出したい方は、まずはお気軽にご相談ください。

スタッフと一緒に、あなたにとっての理想の就職を見つけ出しましょう♪

【監修】

就労支援員 佐古順子

職場適応援助者(訪問型ジョブコーチ)、メンタルヘルスマネジメント検定Ⅱ種、P検3級、ビジネス実務マナー検定3級、秘書検定2級、簿記2級

 

2024年度 就職者 32名!!

大阪府堺市にある就労移行支援事業所 ソース堺東 とソース三国ヶ丘は

メンタルクリニックに通っている方や

障がいをお持ちの方の< 働きたい!> という気持ちを全力でサポートします。

随時見学・体験を受け付けておりますので

ぜひお気軽にお問合せください♪

お一人でも、ご家族や支援者の方のみでも大歓迎です。

ソース堺東

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皆さんこんにちは、スタッフの保田です。

まだ少しお正月気分が抜けず、リズムをゆっくり取り戻しています💦

なかなかリズムが戻らないという方も、無理せず少しずつ一緒に戻していきましょう…!

 

受験結果のご報告

まず私事になりますが、以前ブログでご報告した「メンタルヘルスマネジメント検定2級」の結果ご報告です。

12月に通知が届き・・・無事合格することができました!

私も挑戦するまでは億劫でしたが、ほっと胸をなでおろしました。

よしやるぞ!と決めるまで・決めた後も当日直前までなかなか気持ちが上がらなかったりしましたが、

結果「やってみて良かった」と思います☺

 

新しいプログラムのご紹介

ここからがメインのお話です💡

新年ということで、ソース堺東のプログラムを1つご紹介です✍その名は…

「てしごと集中ワーク」

誰でも楽しく参加できる軽作業プログラムとなっています♪

これまで「消しゴムはんこ作り」や「ゼンタングル」、等さまざまな作業を通して

「集中力の向上」「手先の訓練」を行ってきました。

12月はお正月の飾りづくりで、「切り絵でポップアップカード」を制作しました。

 

細かいはさみ作業も難しいのですが、意外と折り方も迷ったり、想像したのと違うものが出来上がったり、、

あれ?どうだろ?と試行錯誤しながら、皆さん集中して取り組んでいました。

作業を通して「説明書の理解力」「成果物のイメージ」「時間管理」「わからない時の相談」

等々、さまざまな視点を持って取り組んでいました。

皆さん素敵な作品ができたので、事業所に飾らせていただいています✨

毎月1回ほどのペースで、その時により内容は変わります。

初めての方でも飛び込み参加OKですので、ぜひ皆さんのご参加をお待ちしています!

 

新しいことに挑戦しよう♪

今月のソース堺東の目標は「新しいことに挑戦しよう」です。

新年心新たに、昨年と違うこと、新たな資格取得やプログラム参加…もっと生活に身近なことからでも、

どんな小さなことでも良いので「挑戦」して変化をつくってみませんか?

チャレンジ歓迎します!

 

 

【この記事を書いた人】

保田(やすだ):就労支援員

介護福祉士

趣味:パンやめぐり・旅行・ライブなど

昨年は3つのライブに行きました♪最近なかなかパン屋さんめぐりができていないのですが、おすすめのパン屋さんがあれば、ぜひ教えてくださいね。パンの焼きたての香りが大好きです。

スモールステップで一緒に一歩ずつ進んでいきます!

 

 

2024年度 就職者 32名!!

大阪府堺市にある就労移行支援事業所 ソース堺東 とソース三国ヶ丘は

メンタルクリニックに通っている方や

障がいをお持ちの方の< 働きたい!> という気持ちを全力でサポートします。

随時見学・体験を受け付けておりますので

ぜひお気軽にお問合せください♪

お一人でも、ご家族や支援者の方のみでも大歓迎です。

ソース堺東

TEL 072-225-1010

ソース三国ケ丘

TEL 072-242-8083

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障害を持っている方のお仕事探しをサポートしている大阪府堺市の就労移行支援事業所 ソース堺東・ソース三国ヶ丘 では、就職活動を進めるうえで有利になる資格の取得を推奨し、合格のためのプログラムを実施したり、資格受験料の補助を行っています。

今回、事業所を利用している利用者さんが、ビジネス実務技能検定3級に合格されました🎉

ビジネス実務技能検定とは、ビジネスパーソンとしての判断・行動が適切にできるかどうか、人間関係やマナー、話し方を理解しているかなど、「ビジネス社会の基本ルール(=職場常識)を身に付けているかどうか」を問う検定です。

本日は、検定試験に合格したYさんにインタビューを実施しました!

 

資格・検定合格者 Yさんについて

【合格した資格】ビジネス実務技能検定3級

Yさんはソース堺東を約1年利用して下さっています。

最近は自分の適性を把握するために様々な企業に実習に出ています。

この過程で、基礎的なビジネスマナーや話し方などをマスターする必要性を感じ、実習への参加と並行してビジネス実務マナーの学習を行っておられました。

資格取得の体験談・Yさんインタビュー

Q:資格を取ろうと思ったきっかけは?

A:働く上で必要なスキル、マナーを身につけたいと思ったからです。

 

Q:勉強方法や工夫したことはありますか?

A:苦手なところを検定の本や問題集を使って何回も勉強するようにしました。

 

Q:難しかった点・苦労したことは?

A:尊敬語、謙譲語の使い分けが難しかったです。

 

Q:それをどう乗り越えましたか?

A:尊敬語、謙譲語の一覧表を覚えたり、使い分けのプリントを何回も読むようにしました。

 

Q:合格したときの気持ちは?

A:初めて履歴書に書ける資格をとれて、うれしかったです。

 

Q:資格を取って良かったことは?

A:上座、下座など、今まで意識したことがなかったことを意識できるようになったことです。

 

Q:今後の目標を教えてください。

A:働き始めても継続して、この取った資格を活かせられるように頑張って参ります。

 

Q:これから受験する人へのメッセージをお願いします。

A:苦手なところは何回も問題集を解いたり、検定の本を読むと理解が深まります。

 

ご回答ありがとうございました!

取得した資格、就職活動にて活用してくださいね!

どのように学習を進めたか等、目下資格取得を目指している方にとってとても参考になるのではと思います。

就労移行支援事業所 ソース堺東で受けられる資格取得のサポート内容

敬語は正しい用法を考え始めると非常に奥深いですよね。

普段何気なく使っている言い回しが、実は間違いだった、ということが多々あります。

基本に立ち返って、尊敬語、謙譲語、丁寧語といった敬語の種類を学ぶことはとても意義のあることだと感じます。

ビジネスシーンにおいては、普段の生活とは少し違った規則や、丁寧な作法を求められることがあります。

正しい敬語を身につけておくことは、相手への配慮を示すだけでなく、信頼関係を築くうえでも大切な要素だと言えるでしょう。

ひとつひとつの言葉の意味や使い方を理解し、場面に応じて適切に使い分けられるようになることが、円滑なコミュニケーションにつながっていくのだと思います。

ソースでは、ビジネスの現場での基本的なマナーを学ぶことのできる「ビジネスマナー講座」や「就職準備講座」のほか、ビジネス実務技能検定の各種テキストをご用意しております。また、独自に開発したアプリを用いて敬語を楽しく学習していただくことも可能です!

一人ひとりに合わせた学習計画と継続したサポート

今回Yさんが取得したビジネス実務技能検定以外にも、就職活動を進めるうえで、資格や検定を取得しておくことには様々なメリットがあります。

例えばWordやExcelといったOfficeソフトの操作能力を証明することのできる「MicrosoftOffice specialist」などがあれば、事務職のお仕事を見つけやすくなります。

就労移行支援事業所 ソース堺東・三国ヶ丘では、利用者の皆さまが自信を持って社会に踏み出せるよう、資格や検定の取得に向けた学習支援に力を入れています。就労に役立つ知識やスキルを身につけられるよう、スタッフが一人ひとりに合わせた学習計画を立て、無理のないペースで取り組めるようサポートしています。

多様な資格への対応と学習教材の提供と受験料補助制度

ソースではビジネスマナーを学ぶ検定から、パソコンスキルを証明する資格まで、幅広く講座を開催したり、テキストを揃え、効率的な学習のできる環境を整えております。また、学習に必要な教材の提供や、資格受験料の補助などの制度を設けており、金銭的な不安のある方でも安心してチャレンジできます。

ご興味のある方はぜひお問い合わせください!!

【監修】

就労支援員 佐古順子

職場適応援助者(訪問型ジョブコーチ)、メンタルヘルスマネジメント検定Ⅱ種、P検3級、ビジネス実務マナー検定3級、秘書検定2級、簿記2級

 

2024年度 就職者 32名!!

大阪府堺市にある就労移行支援事業所 ソース堺東 とソース三国ヶ丘は

メンタルクリニックに通っている方や

障がいをお持ちの方の< 働きたい!> という気持ちを全力でサポートします。

随時見学・体験を受け付けておりますので

ぜひお気軽にお問合せください♪

お一人でも、ご家族や支援者の方のみでも大歓迎です。

ソース堺東

TEL 072-225-1010

ソース三国ケ丘

TEL 072-242-8083

申し込みフォーム

 

 上司からの注意に落ち込むのは自然なこと

「なんでできてないの?」

「それ、前にも言いましたよね」

上司からこうした言葉をかけられ、心がズンと重くなった経験はありませんか。

特に仕事を始めたばかりの頃や、新しい業務を任された直後は、注意や指摘を受ける場面が増えがちです。

発達障害のある方の中には、こうした言葉をきっかけに

「自分はダメな人間だ」

「仕事をやめてしまいたい」

と強く自分を責めてしまったり、逆に「言い方がきつすぎる」「理不尽だ」と、相手への不満が膨らんでしまったりする方も少なくありません。

本コラムでは、発達障害の特性を踏まえながら、「注意を受けたときにどう受け止めていけばよいのか」について整理していきます。


1.注意を「人格評価」と受け取らない

発達障害のある方は、注意や指摘を「業務上の修正」ではなく、「自分そのものへの否定」として受け取ってしまいやすい傾向があります。

たとえば

「期限を守ってほしい」

という指摘が、

「あなたは何事においても期限の守れない、だらしない性格の人だ」

と聞こえ、ショックを受けてしまうことがあります。

実際は、特定の業務の進め方についての指摘を受けているだけで、その部分を改善すれば済む話なのですが、発達障害の特性により、

・言葉を強く受け取ってしまう

・過去の失敗体験を一気に思い出してしまう

・白黒思考(できていない=全否定)になりやすい

といった考えに陥り、自分に対して強く否定的になるか、相手に対して過度に攻撃的になるかといった好ましくない方向に進みがちです。

こういった場合、自分が人からの指摘を過大に受け止めすぎていることに気づくことが重要です。

「今つらく感じているのは、自分の受け取り方のクセによるものかもしれない」

と考えてみましょう。


2.自分の「受け取り方の傾向」を知っておく

極端に自分を責めたり、相手を強く責めてしまう前に、一度立ち止まって考えてみましょう。

・注意を受けると頭が真っ白になる

・言葉のトーンより内容よりも「責められた感情」だけが残る

・後から何時間も、何日も引きずってしまう

こうした反応がある場合、それは「相手の言葉に対する反応が強く出やすい特性」の可能性があります。

事前に

「自分は注意を受けると、必要以上に重く受け止めやすい」

と理解しておくだけでも、ダメージは軽減されます。

さらに、

「上司からすごくきついことを言われたと自分は理解しているが、それは特性により過度に強い反応が出ているだけかもしれない」

と考えることもできれば、より冷静に指摘を受け止めることができるはずです。


注意を前向きに整理する方法

1.事実と感情を分けて考える

注意を受けたときに、過剰にショックを受けないための方法を身に付けておくとよいでしょう。

非常に重要なのが、事実と感情を切り分けて考えることです。

例えば、

「上司から仕事が遅れていると指摘され、上司に嫌われていると感じて悲しい気持ちになった」

という場合、「仕事が遅れている」ことは事実であり、「上司に嫌われていると感じた」ことは、事実かどうかは分からない、自分の感情です。

この場合、あくまで仕事が遅れているという事実についての対応策を考えることが重要であり、その問題がクリアできれば、自分のネガティブな感情は意外にもすぐに消えてしまうことも多いのです。


2.「改善できる点」を一緒に探す視点を持つ

注意を受けたあとに

「自分は向いていない」

で終わらせてしまうと、苦しさが残ります。

しかし、上司は改善を期待して注意をしているので、そのままで終わらせるのではなく、相談すれば有効なアイデアを得られるかもしれません。

注意を受けたことを機会に、相談するという姿勢が大切です。


上司の立場を理解すると気持ちが楽になる

1.上司も「困っている側」である可能性

職場環境や業務量によっては、上司自身が余裕を失っている場合もあります。
言い方がきつくなってしまう背景には、

・業務過多

・人手不足

・伝えたつもりが伝わっていないもどかしさ

などがあるかもしれません。

もちろん、きつい言葉が正当化されるわけではありませんが、「相手も困っている可能性がある」と視点を広げることで、受け止め方が少し変わることがあります。


2.仕事を始めたばかりの頃は、注意されるのが当たり前

最後に、大切な視点をお伝えします。

仕事を始めたばかりの頃は、誰でも失敗します。

そして、それを乗り越えられる可能性があるからこそ、上司は注意を行うのです。

注意を受ける回数が多いのは、自分自身の能力一般や人格を否定されたことではありません。

発達障害のある方は、慣れるまでに時間がかかることがありますが、創造性やアイデアが豊富、という強みもあります。

つらくなったときは、

「今は成長途中」

「切り替えが一番大事」

と自分に声をかけてみてください。

まとめ:注意を受けたときの心構えと行動のポイント

  • 上司からの注意に落ち込むのは自然なことであり、人格や能力全体を否定されたわけではない

  • 注意は「業務上の修正点」への指摘であり、「自分そのもの」への評価ではない

  • 発達障害の特性により、注意を必要以上に重く受け止めやすい傾向があることを理解する

  • 事実(何が起きているか)と感情(どう感じたか)を分けて考える

  • 注意を受けただけで終わらせず、相談して改善する方法を探す

  • 上司も困っている可能性があると視点を広げてみる

  • 仕事を始めたばかりの時期は注意を受けるのが当たり前であり、成長の途中である

注意を受けた経験は、あなたの価値を下げるものではありません。

むしろ、あなたの能力を高めるためのきっかけとなることがあります。

自分に合った受け止め方と支え方を見つけながら、少しずつ前に進んでいきましょう。

【監修】

就労支援員 佐古順子

職場適応援助者(訪問型ジョブコーチ)、メンタルヘルスマネジメント検定Ⅱ種、P検3級、ビジネス実務マナー検定3級、秘書検定2級、簿記2級

2024年度 就職者 32名!!

大阪府堺市にある就労移行支援事業所 ソース堺東 とソース三国ヶ丘は

メンタルクリニックに通っている方や

障がいをお持ちの方の< 働きたい!> という気持ちを全力でサポートします。

随時見学・体験を受け付けておりますので

ぜひお気軽にお問合せください♪

お一人でも、ご家族や支援者の方のみでも大歓迎です。

ソース堺東

TEL 072-225-1010

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「念願の就職が決まったけれど、新しい環境でやっていけるか不安……」 「以前、人間関係でつまづいてすぐに退職してしまった経験があり、就職が決まったけど同じことにならないか心配……」

障害者就労移行支援事業所ソース堺東・三国ヶ丘でトレーニングを行い、無事に就職が決まった利用者さんより、このような相談をよくいただきます。就職活動は内定をもらうことがゴールのように感じられがちですが、実は「就職してから」こそが本当のスタートなのです。

新しい職場、知らない人たち、覚えるべき業務。これらは誰にとっても大きなストレス要因ですが、障害特性によってはその負荷が何倍にも感じられ、働きはじめてすぐに「もう無理かもしれない」と自信を失ってしまう方も少なくありません。

しかし、そこで諦めてしまうのはまだ早いかもしれません。 特に「障害者雇用」という枠組みにおいては、つまづきやすいポイントへの対策や、企業側との調整によって、驚くほど働きやすくなるケースが多いからです。

本記事では、大阪府堺市で数多くの障害者就労・定着をサポートしてきた就労移行支援事業所の視点から、「仕事をはじめるときにつまづきやすいポイント」と、それを乗り越えるための具体的な対策について徹底解説します。


1. 障害者雇用の定着率が低いのはなぜ?“理想と現実のギャップ”が離職を生む

せっかく厳しい就職活動を乗り越えて採用されたのに、数ヶ月で離職してしまう。これは決して珍しいことではありません。

就職後1年時点での定着率は障害種別によって差はあるものの、特に精神障害のある方では約50%を下回るという結果も出ています。

早期離職の最大の要因は、能力不足ではありません。多くの場合は、「自分の想定していた働き方」と「実際の職場環境」のズレにあります。


2. 障害を持っている人が仕事でつまづきやすいポイントと対策

ここからは、就労現場で特によく見られるつまづきポイントと、その考え方・対策について深掘りします。

ポイント①:人間関係・コミュニケーション

〜「しんどい」からといって、すぐに辞めるのはもったいない!〜

仕事をする上で、最も多くの人が悩み、つまづくのが「人間関係」や「コミュニケーション」です。

  • 「上司の指示の意図が汲み取れない」
  • 「報告・連絡・相談(報連相)のタイミングが掴めない」
  • 「休憩時間の雑談に入れず、孤立感を感じる」

発達障害(ADHD、ASDなど)の特性がある場合、暗黙の了解や空気を読むことが求められる場面で強いストレスを感じることがあります。しかし、ここで強調しておきたい大切な事実があります。

それは、「知り合ったばかりの人たちと仕事をするのだから、多かれ少なかれコミュニケーションの問題が起こるのは当たり前のこと」だということです。

【対策:企業と話し合いを重ねて適切なコミュニケーションの方法を探る】

会社で一緒に仕事をする人たちは、あなたのことをまだよく知らない他人です。そして、あなたも相手のことをよく知りません。最初からストレスなく連携して仕事ができることなどほとんどないのです。 多くの人が、この初期段階の「居心地の悪さ」や「伝わりにくさ」に耐えられず、「やっぱり自分には無理だ」「人間関係がしんどい」と早急に退職を決断してしまいます。

でも、それは本当にもったいないことです。

なぜなら、障害者雇用は「会社と相談を重ねることで、コミュニケーションの問題を改善できる雇用形態」だからです。企業側も試行錯誤し、「この方にはどのような配慮が必要か」「どう伝えればスムーズに業務が進むか」を理解しようとしています。

  • 「『適当に』ではなく、具体的な数値で指示を出してほしい」

  • 「口頭だけでなく、メモやチャットで指示を残してほしい」

  • 「挨拶はするが、休憩時間は一人で静かに過ごしたい」

こうした要望を出し、自分と企業の認識のズレを調整していくことで、入社当初は「しんどい」と感じていた人間関係が劇的に改善するケースが多々あります。 コミュニケーションの悩みは「辞める理由」ではなく、「働きやすい環境を作るための相談のきっかけ」と捉えてみましょう。

ポイント②:体力不足・生活リズムの乱れ

働きはじめは、想像以上にエネルギーを消耗します。「毎朝決まった時間に起きる」「電車で通勤する」「8時間職場にいる」。これだけで精一杯なのが普通です。

  • 睡眠障害: 疲れと緊張で夜眠れず、朝起きられない。遅刻が増えて自己嫌悪に陥る。

  • 過集中と疲労: 業務に没頭しすぎて休憩を忘れ、帰宅後に動けなくなる。

  • 服薬管理の乱れ: 忙しさで通院や服薬が疎かになり、症状が再発する。

特に精神障害のある方は、季節の変わり目や気圧の変化、職場の環境変化に敏感です。自分でも気づかないうちに疲労が蓄積し、ある日突然「会社に行けない」状態になってしまうことがあります。

【対策:スモールステップと相談する勇気】 最初の3ヶ月は、「仕事の成果」よりも「休まず通うこと」を最優先目標にしましょう。 職場では8割の力で働き、残りの力は帰宅後の休息のために残しておくイメージです。体力の限界に近いような業務内容である場合には、努力よりも相談が肝心です。企業は長く働き続けてくれる人材を求めていますので、正直に体力について相談すれば何らかの対処法を講じてくれるはずです。調子が落ちる前に相談すれば、早めに休息をとるなどの対処が可能になります。

ポイント③:ストレス管理・メンタル面

仕事を続けるうえで、見落とされがちなのが「ストレスの溜まり方」です。

特に発達障害や精神疾患のある方は、職場での小さな負担が積み重なり、ある日突然「もう無理だ」と限界が来てしまうことがあります。

  • 失敗したことを何日も引きずってしまう
  • 周囲が忙しそうだと声をかけられなくなる
  • ちょっとした注意を「責められた」と感じてしまう
  • 仕事以外の時間もずっと職場のことを考えてしまう

こうしたメンタル面の負荷は、誰にでも起こるものです。しかし、障害特性がある場合は「気持ちの切り替え」や「ストレスの自己管理」が難しいケースもあります。

そこで重要なのは、「一人で抱え込まない習慣」を身につけることです。

【対策:ストレスが“小さいうち”に対処する】

ストレスは、大きくなる前に気付ければ対処ができます。

  • 毎週1回、業務で困っている点をメモして整理する
  • モヤっとしたら24時間以内に相談する(上司・支援機関・相談員)
  • 責任の境界線を意識する(できなかった=自分の価値ではない)
  • 職場では“完璧”ではなく“できる範囲”を目指す
  • 精神的に落ち込む前に、早めにSOSを出す。これは弱さではなく、長く働き続けるための「技術」です。

支援機関(就労移行・定着支援)を利用している場合、企業には伝えにくい内容でも、第三者を介せば伝わりやすくなることも多くあります。
ストレス管理は、本人だけの努力ではなく、「本人・職場・支援者の三者」で取り組むものだと考え、協力を仰ぎましょう。

ポイント④:スキルや経験不足の不安

働きはじめの頃は業務をこなすのに時間がかかったり、難しく感じる仕事がたくさんあります。

しかし、ここで忘れてほしくないことがあります。

企業は、あなたを即戦力として採用しているわけではないということです。

多くの場合、企業は「この方なら成長できる」「時間をかけて教えれば大丈夫」と期待して採用しています。
つまり、最初から完璧にできる必要はまったくありません。

【対策:段階的に仕事を覚えていく・できるようになる】

スキルは「できることを積み重ねる」ことで必ず向上していきます。

  • 作業手順を細かく分解して覚える
  • 初めての仕事は、必ず「見本」「手順書」「確認方法」をセットで確認する
  • 1日1つ、「昨日よりできたこと」を記録する
  • ミスしたら、“原因”と“次の改善策”をシンプルに整理する

など、できることをひとつずつ積み重ねれば、必ずスキルは向上します。

コツコツと経験を積んでいきましょう。


3. 法律を味方に!安心してお願いできる合理的配慮

障害者雇用促進法の改正によって、企業は障害を持つ従業員に対し「合理的配慮」をおこなうことが義務になりました。
これは “障害がある人が働くうえで困らないように、必要な調整を企業にお願いできる” 正当な権利 です。

合理的配慮とは何か

「合理的配慮」とは、障害のある人が働くうえで直面する困りごとや不利な状況を取り除くために、企業が行う調整やサポートのことです。

  • 本人の状況・特性・困りごとをヒアリングする
  • 業務内容や環境、指示方法などについて調整を検討する
  • 過度な負担にならない範囲で、合理的な範囲の配慮を実施する

など、本人と企業が話し合いながら、働きやすい環境を一緒につくるというのが合理的配慮の基本です。

働くうえでの要望を伝えることは決して「わがまま」でも「甘え」でもありません。
あなたが自分の力をきちんと発揮して会社に貢献するために必要なことなのです。

合理的配慮の例:環境や仕事での工夫

たとえば、次のような工夫が合理的配慮に当たります。

〈環境の工夫〉

  • 環境音がつらい人のためにイヤーマフの使用を認めてもらう

  • 人があまり通らない席に変えてもらう など

〈仕事のやり方の工夫〉

  • マニュアルにふりがなをつけてもらう

  • 図やイラストを使って説明してもらう

  • 仕事量を急に増やさず、段階的に調整してもらう など

こうしたお願いを、一人で企業に伝えることに気後れを感じるかもしれません。
しかし、後ほど紹介する 支援機関を頼れば、あなたと一緒に調整を手伝ってくれる ので、安心して進めることができます。


4. 一人で抱え込まないで!定着支援を活用

トラブルの渦中にいる時、自分一人で冷静に会社と交渉したり、対策を講じたりするのは非常に困難です。 そこで頼りになるのが、「就労定着支援」というサービスです。

就労移行支援事業所が提供する「定着支援」

障害を持っている人の就職をサポートする就労移行支援事業所では、多くの場合、就職が決まった後も最長3年間にわたり「就労定着支援」というサポートを提供しています。

  1. 定期的な面談: 月に1回程度、支援員と面談し、職場の悩みや体調について相談ができます。

  2. 企業とのパイプ役: 上司に直接言いにくい悩み(人間関係や配慮事項)を、支援員が間に入って企業側に伝えてくれます。

  3. 企業側の担当者へのヒアリング: 障害を持っている当事者だけでなく、企業側のお悩みを伺い、当事者の方へ情報を共有することができます。

第三者が入ることのメリット

コミュニケーションの問題は、当事者同士が話すと感情的なって解決策を見つけにくくなることもあります。支援員という第三者が間に入ることで、建設的な話し合いが可能になります。 「辞めたい」と思った時、支援員に相談したら「実は会社側もあなたの対応に困っていて、どう話しかければいいか悩んでいた」という事実が判明し、双方の誤解が解けて働き続けられた、という事例は枚挙にいとまがありません。

地域には親身になって相談に乗ってくれる就労移行支援事業所が多くあります。仕事を探すために利用するだけでなく、その後の職場定着のことも考えて事業所を利用するのがお勧めです。


5. まとめ:焦らず、自分に合った働き方を見つけよう

障害を持っている方が仕事をはじめるさい、「人間関係」「体調」につまづくケースが多々あります。 特に人間関係の悩みは、初期段階では誰もが感じるものです。そこですぐに「辞める」というカードを切るのではなく、「会社と相談して環境を調整する」というプロセスを試してみてください。

そのプロセスこそが、「働きやすい職場」を作るための近道です。

大切なのは、決して一人で抱え込まないこと。

堺市で就職を目指している方、あるいは今、働き方に悩んでいる方は、ぜひ地域の「就労移行支援事業所」に相談してみてください。あなたの特性を理解し、就職から定着まで伴走してくれるパートナーが必ず見つかります。

仕事でのつまづきは、失敗ではありません。 そこから対策を立て、より良い環境を作っていくための大切なステップです。焦らず、私たちと一緒に一歩ずつ進んでいきましょう。

【監修】

就労支援員 佐古順子

職場適応援助者(訪問型ジョブコーチ)、メンタルヘルスマネジメント検定Ⅱ種、P検3級、ビジネス実務マナー検定3級、秘書検定2級、簿記2級

2024年度 就職者 32名!!

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随時見学・体験を受け付けておりますので

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ソース堺東

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皆さんお久しぶりです。

ソース堺東スタッフの保田です。

秋も深まる11月、一気に気温が下がりましたね💦

急いで衣替えをして毛布と羽毛布団…冷え性にはこれからの季節は辛いですが、

何とか乗り切ろうと思います!

 

始めるきっかけを自分でつくる…資格取得の秋

さてこのたび、いろいろな秋がありますが…”勉強の秋”ということで

11/3に「メンタルヘルスマネジメント検定二種」に挑戦しましたのでご報告です!

どんな資格か簡単にお伝えすると、

働く人たちの心の健康と職場づくりについての資格なのですが、

不調の予防と早期発見や対応など、職場での実践的なケア能力を認定するものになります。

 

Ⅰ種~Ⅲ種のコースがあり、今回私が受けたⅡ種(ラインケアコース)は

管理監督者の役割の理解・ストレスに関する基礎知識や職場環境、

個々への配慮や対応・社内外資源との連携、復職支援

が主な内容となっています。

 

資格取得に向けた学習の日々…

働くために必要な知識習得のために受験を決意したのは、

実は今年の9月に入ってから💦(テキストは実は1年前には購入していました。。)

なかなか行動までのエンジンがかからない私ですが、

受験を決めてからは、毎日何とか1問でもする!を決めて

・1日15分くらいの電車時間を活用したアプリの学習・復習

・時間を決めて要約テキストを読む

・10月に入ってからは過去問題を寝る前に10問-20問ずつ…

眠さに負けた時も数日ありつつ、自分とたたかいながらの勝負の一週間前、、

試験前日は眠さがあると判断力が鈍るため、

学習ほどほどに早めに布団に入りました。

 

資格を目指す目標は人それぞれ

今回この資格を取ろうと思ったので、自分の知識を増やすことにもありました。

働くために自分を守る・備えるための知識の習得やストレス対処等も含まれています。

 

興味のある方は、年に2回、毎年3月と11月に実施されていますので

ぜひ挑戦してみてくださいね。

 

働くことに直結する資格もありますが、

知識を広げる・興味分野を広げるなど、自分の目標に合わせて選択してくださいね。

目標をもって何かに取り組むことは大変さもありますが、

達成感は自信にもつながると思います。

みなさん個々の目標に向けて、資格取得が励みになりますように。応援しています!

 

【この記事を書いた人】

保田(やすだ):就労支援員

介護福祉士

趣味:パンやめぐり・旅行・ライブなど

昨年は3つのライブに行きました♪最近なかなかパン屋さんめぐりができていないのですが、

おすすめのパン屋さんがあれば、ぜひ教えてくださいね。パンの焼きたての香りが大好きです。

スモールステップで一緒に一歩ずつ進んでいきます!

 

2024年度 就職者 32名!!

ソース堺東 とソース三国ヶ丘は

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就労移行支援利用中の生活費やお金がないときはどうしたらいい?

【就職実績】150名以上の方が就職決定しました!!【就労移行支援 大阪 ソース堺東・三国ヶ丘】

就労移行支援とは【大阪府の就労移行支援事業所 ソース堺東・三国ヶ丘】

障害者雇用とは【大阪府の就労移行支援事業所 ソース堺東・三国ヶ丘】

就労移行って意味ない?活用方法とミスマッチを防ぐためのポイント

障害者雇用のメリットとデメリットを比較!一般雇用との違いとは?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―「個別支援」一人ひとりに合わせたサポート―

障害のある方が地域で自分らしく暮らしたり、働いたりするためには、画一的なサポートやトレーニングでは不十分です。障害の内容や程度、障害特性、生活のリズム、得意・不得意、希望する将来像は人によってまったく異なるからです。

たとえば、「人前で話すのが苦手」「朝の準備に時間がかかる」「集中力が続きにくい」など、困りごとは人それぞれです。本人の特性を理解し、その人に合ったやり方・ペースで支援を行う、個別支援が大切なのです。
様々な福祉サービスにおいて、そうした一人ひとりの違いを踏まえて、その人に合わせた個別支援が行われています。


1.個別支援とは

障害は種類や程度、環境等によって、必要なサポートが大きく変わります。
そのため、一般的な福祉施設では下記のような流れで支援のためのプランを作ります。

・本人の特性や生活状況をヒアリング

・本人が望む生活・働き方の目標を共有

・目標達成に必要な手段を検討

・支援計画(個別支援計画)を作成

・計画を定期的に見直し、必要に応じて修正

画一的に全員に同じサポートを提供しても、本人にマッチせず、成果が出ないことが多々ありますので、上記のような柔軟なサポートが必要です。

以下に、こういった個別支援を行っている4つの福祉サービスをご紹介します。


2.自立訓練

生活スキルを整え、自分らしく暮らすための支援

自立訓練は、障害のある方が「地域で自分の力で暮らせるようになること」を目指す訓練系のサービスです。利用期間はおおむね2年間です。日常生活に必要なスキルを少しずつ身につけていきます。

たとえば、

  • 朝起きて支度を整える

  • 食事を自分で準備する

  • お金の使い方を覚える

  • 交通機関を使って移動する

  • 他人との関わり方を練習する

といった、生活の基礎となる部分をサポートします。

同じ「自立」といっても、ゴールは人によって異なります。
「家族と一緒に暮らしながら少しずつ家事をできるようになりたい人」もいれば、「一人暮らしを始めたい人」もいます。支援スタッフは、本人や家族と面談を行いながら、一人ひとりの目標を設定し、支援計画を立てます。


3.計画相談支援

生活の全体像を見渡し、最適な支援計画を立てるしくみ

様々は障害福祉サービスを利用するうえで中心的な役割を果たすのが計画相談支援です。

計画相談支援を担当するのは、「相談支援専門員」と呼ばれる専門職です。専門員は、本人や家族との面談を通じて、生活全体の課題や希望を丁寧に聞き取り、どんな支援をどう組み合わせるかを一緒に考えます。

たとえば――

  • 日中は就労移行支援を利用して働く練習をしたい

  • 生活リズムを整えるために、自立訓練も利用したい

  • 将来的には一人暮らしを目指したい

といった希望をもとに、複数のサービスを組み合わせながら、実現可能な計画を立てていきます。

さらに、定期的にモニタリングを行い、「支援内容が本人に合っているか」「新たな課題が出ていないか」を確認しながら、計画を見直していきます。


4.就労移行支援

一般企業での就職を目指すための訓練と個別サポート

就労移行支援は、障害のある方が一般企業で働くことを目指して利用する福祉サービスです(対象は原則18歳以上65歳未満)。
通所による訓練や実習、就職活動のサポートを通して、職業スキルと働く力を育てていきます。

具体的な支援内容は次のようなものです。

  • ビジネスマナー、パソコン操作などの職業訓練

  • 企業での職場実習

  • 履歴書作成、面接練習などの就職活動のサポート

  • 就職後の定着支援(職場訪問や面談)

就労移行支援事業所では、利用開始時に個別支援計画を作成します。これは「利用者の方がどんな仕事を目指すのか」「どんなトレーニングが必要か」「どのくらいのペースで訓練を進めるか」を整理したものです。

たとえば、同じ「事務職を目指す」人でも、

  • タイピングが苦手な人は、パソコンの練習を重点的に

  • コミュニケーションが不安な人は、コミュニケーションプログラムで練習を

  • 生活リズムに課題がある人は、日々の通所をしっかりサポート

といったように、支援の内容と進め方を調整します。
これが個別支援=一人ひとりに合わせた支援の具体的な形です。

また、就職後も企業との連携を取りながら、安定して働けるようフォローが続きます。単に「就職できた」で終わらせず、働き続けるための継続的なサポートを行う点も特徴です。

【就労移行支援事業所の利用イメージ】

9:55~10:00 朝礼

10:00~10:50 個別訓練

10:50~11:00 休憩

11:00~11:50 グループワーク

11:50~13:00 昼休憩

13:00~13:50 個別訓練

13:50~14:00 休憩

14:00~14:50 スタッフとの面談

14:50~15:00 終礼


5.就労継続支援A型・B型

働く形を選べる2つの支援サービス

すぐに一般企業で働くのは難しいという場合には、就労継続支援A型・B型という選択肢もあります。どちらも働く機会を提供し、仕事を通じてスキルや生活リズムを整えていくサービスです。

●A型:雇用契約のもとで働く

就労継続支援A型では、利用者と事業所の間で雇用契約を結び、最低賃金以上の給与が支払われます。
仕事内容は、軽作業・製造・事務補助・清掃などさまざま。職員が職場環境を整え、サポートを受けながら働くことが可能で、基本的な労働習慣を身につけることができます。

A型は、勤務時間を守れる程度に体調が整っており、将来的に一般就労を目指したい方に向いています。

●B型:雇用契約を結ばず、無理のないペースで働く

就労継続支援B型は雇用契約を結ばず、体調や生活リズムに合わせて自分のペースで働ける福祉サービスです。
体力的な負担が大きい、長時間勤務が難しい、という方でも安心して利用できます。

作業内容は、パンやお菓子の製造、手工芸品の制作、データ入力、清掃など多岐にわたります。工賃が生産活動の成果に応じて支払われます。

このように、A型・B型はどちらも「働くことを通じた支援」を行いますが、契約形態が異なります。

【就労継続支援A型・B型の事業所の利用イメージ】

9:55~10:00 朝礼

10:00~10:50 業務・作業

10:50~11:00 休憩

11:00~11:50 業務・作業

11:50~13:00 昼休憩

13:00~13:50 業務・作業

13:50~14:00 休憩

14:00~14:50 業務・作業

14:50~15:00 終礼


6.就労移行支援事業所における個別支援の実際

一人ひとりの可能性を引き出すサポート

就労移行支援事業所では、利用者さん一人ひとりに個別の支援計画を立て、定期的に見直します。
計画には、「短期目標」と「長期目標」が設定され、進捗に応じて内容を調整していくのが特徴です。

このように、画一的な訓練メニューではなく、「その人にとって意味のある練習」を組み立てるのが就労移行支援事業所におけるサポートの基本姿勢です。

【就労移行支援事業所での個別支援の例】

① 個々の特性に合わせた作業トレーニングの調整

同じ「PC作業」でも、
・タイピングが苦手な人には基礎練習から
・マルチタスクが苦手な人には作業を細分化
など、作業内容・量・難易度を利用者ごとに変える。

② 認知特性に基づくコミュニケーション支援

口頭の指示が苦手な人には視覚的な説明(図や箇条書き)を多めに、
指示を忘れてしまうことの多い人にはリマインダーを活用するなど、
理解しやすい伝え方を個別に工夫する。

③ 体調の波を踏まえた通所ペースの設定

体調管理に不安がある場合、週3日の通所、体調が安定しており学習や就職活動を集中的に進めたい場合は週5日の通所など、無理なく続けられるスケジュールを立てる。

④ 就職希望業種に合わせたスキルトレーニング

一般事務を希望する人にはExcel・Word中心、接客を希望する人にはロールプレイ中心など、就職の方向性に合わせて訓練内容を変える。

⑤ 本人の困りごとに応じた環境調整

集中しづらい人には静かな席を用意、刺激に敏感な人には間仕切りを設置、疲れやすい人には休憩タイミングを細かめに設定など、その人が過ごしやすい環境を整える。


まとめ

個別支援は、「その人の特性を理解し、最適な方法でサポートする」という、障害福祉の根幹にある考え方です。
自立訓練や計画相談支援、就労系サービスなど、どの制度にも共通して、一人ひとりに合わせた計画を立てるというプロセスがあります。

「福祉サービスを利用したいけど、決まりきった作業をさせられて、何の役にも立たないんじゃないか?」と不安に思っている方。

そんなことはありませんので、いちど相談にいらしてくださいね♪

【監修】

就労支援員 佐古順子

職場適応援助者(訪問型ジョブコーチ)、メンタルヘルスマネジメント検定Ⅱ種、P検3級、ビジネス実務マナー検定3級、秘書検定2級、簿記2級

2024年度 就職者 32名!!

大阪府堺市にある就労移行支援事業所 ソース堺東 とソース三国ヶ丘は

メンタルクリニックに通っている方や

障がいをお持ちの方の< 働きたい!> という気持ちを全力でサポートします。

随時見学・体験を受け付けておりますので

ぜひお気軽にお問合せください♪

お一人でも、ご家族や支援者の方のみでも大歓迎です。

ソース堺東

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